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スウェーデン鋼抜型とは?

こんにちは 篠原刃型の ブログへようこそ

とてもポカポカしてて、眠くなりそうです

今日はスウェーデン鋼の抜型について、お話しますね

 ✽『打ち抜き型』 こと 『スウェーデン鋼抜型』とは・・・✽ 

簡単に抜型と言っても数多くの種類があります。
「トムソン型」「ピナクル型」「彫刻型」「火造り型」「スウェーデン鋼抜型」 等々
はかにも金属加工で使用する金型等多数にあります。

今回は、私どもが得意とする「スウェーデン鋼抜型」について説明していきます。

まず初めに冒頭で5つの抜型を紹介させて頂きました。
では、なぜ 5つの抜型を紹介させて頂いたかというと、良く違いを聞かれるからです。
かなり大まか分けるとすると

「トムソン型」 
俗にいう 「ビク型」「ピナクル型」「彫刻型」は、シール・段ボール・テープ・紙」を抜くのに適しており、
「スウェーデン鋼抜型」「火造り型」は皮革・繊維等を抜くのに適しています。
よくスェーデン鋼抜型で紙は抜けるかという質問を頂きますが、
答えは
「抜くことはできます。ただ裁断面は綺麗にはなりません。」 こう答えています。
それはなぜかというと、
スェーデン鋼抜型は油圧プレスで上から圧力をかけ下の盤に刃型をくいこませ繊維を裁つので、
紙等だとくいこむ際に裁断面を引き連れてしまい綺麗に切れないことが多いのです。
その点、トムソン型はまた違った裁断方法なので、裁断面は綺麗に仕上がります。
詳しくは今後説明していくかもしれません。

では、なぜスウェーデン鋼を使用するのか
色々 刃の強度でしたり裁断方法が違う、
コスト面等もありますが、大きくは革の傷がよけられないからです。
トムソン型は、基本的に木の板に溝を作り刃を埋め込んでいきますが
(透明なプラ版で製作している物も見たことはありますが・・)、スウェーデン鋼は刃が単体です。
なので傷がよけやすいのです。二つの形状に関しては、ネットで調べて見て下さい。

なので革などを抜く際はスウェーデン鋼で抜くわけです。
それぞれ、得意不得意があるわけですね。

少しは参考になったでしょうか
違う点、わからない点がごさいましたら 是非コメントお願い致します。

次回はスェーデン鋼抜型の作り方を説明していこうと思います。
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